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医療事務試験ってどんな試験?

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医療事務試験ってどんな試験?

医療事務試験〜学科、実技〜

医療事務に関する資格は様々であり、それぞれによって試験内容も異なっています。共通しているのはほとんどの場合に学科と実技のテストがあるということです。医療事務管理士技能認定試験では、まず学科テストが10問(択一式)行われます。医療保険制度についての知識、最近話題になっている後期高齢者医療制度、公費負担医療制度関する知識を試す問題があります。また、からだの造り、機能などの基本的な医学情報も問題に出ます。これらの知識は実生活にも役立つでしょう。そして、仕事のメインとなる診療報酬の算定方法や診療報酬明細書に関する知識が備わっているかを択一式で選んでいくことになります。資料などを参考にしながら試験に答えていくことができます。

さらに、実技のテストでは、医科分野で3問、歯科分野で3問診療報酬明細書を作成していきます。このテストでは計算機の使用が認められています。よく準備して落ち着いてやれば、決して合格できない資格ではないので医療事務のスペシャリストを目指しましょう。

人気がある別の試験は、診療報酬請求事務能力認定試験です。試験内容は、やはり、学科テストと実技テストが行われます。学科ですがかなりの範囲にわたる知識が求められています。医療保険制度等についての全般的な知識、公費負担医療制度についての知識、保険医療機関に関する概要、療養担当規則について、診療報酬算定方法(入院にかかわる費用算定等)についての知識、薬価基準、材料価格規準について、医学用語や薬学用語についての基礎的な知識、介護保険制度に関する全般的な概要などなど、学科における範囲は大変広範囲に及んでいきます。それに加えて、診療報酬請求事務を実技で行うテストがあります。診療報酬請求事務能力認定試験の合格率は2割台にとどまっていますから、それだけ難易度が少し高めだということになります。逆に言えば、その資格は貴重なものだと言えるでしょう。それぞれの試験で学科と実技に分かれて扱われ、その内容も様々ですから、関係する機関のwebサイトなどを見ながら確認しましょう。

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